AX
院長ご挨拶
村岡院長
村岡歯科の村岡です。
1993年に開業をし、皆様に大切にしていただいて村岡歯科ではこれまで多くの患者様の健康に携わってまいりました。
患者様の負担のない治療を心がけております。お口の中でお困りがございましたら、お気軽にご相談ください。

私が保険治療にこだわる理由

村岡歯科
村岡歯科はJR芦屋駅から徒歩で約10分です。イカリ交差点の斜め前になります。

住所:兵庫県芦屋市東山町5-14-202
TEL:0797-34-6430

地図はこちらから

一般歯科

虫歯や歯の詰め物が取れてしまったなど、一般的な歯科治療を行います。
当院ではできるだけ痛くない方法で治療をします。
また出来る限りご自身の歯を良い状態で保つ為にも定期検診をお勧めし、早期発見、早期治療をモットーに治療を進めていきます。

お口の中はとてもデリケートです。ちょっとでも痛みや不快感があると快適な生活が送れません。
患者様が健康で快適な日常生活を送れるよう、私たちは小さな悩みでもご相談にのります。

最先端の治療法・レーザー治療

村岡歯科では、「歯の治療は痛いもの、不快なもの」という患者様の不安を最小限にする為に、 レーザーによる治療を行っています。

歯周病治療への応用(レーザーを患部にいる歯周病菌に照射して蒸散、死滅させ、歯周病菌が再繁殖するのを防ぐ治療法)口内炎、メラニン色素沈着への処置など、さまざまな症例に応じて使用することができます。
さらに虫歯で柔らかくなった歯を硬くし、殺菌効果が高いので、虫歯の再発を予防する効果も期待できます。

ただ、レーザーで処置できるのは痛みがまだないか、初期の虫歯にかぎります。
残念ながら、すでに痛みがひどくなってしまった歯には、従来どおり麻酔をして痛みがないように削って歯髄の処置をおこないます。 しかし、ここでもレーザーは治療を行うと根管内の殺菌や、根尖部の傷の治癒促進などに威力を発揮し痛みを軽減し、治療を短期間で終わらせることができます。

詳しくはおたずね下さい。

審美歯科

審美歯科(しんびしか)とは、美しく見えることもちろん、「よく噛める」「よく話せる」といった機能が正しくなることによって、お口の健康や心身の健康を増進し、本当の意味の“美しさ”を長く保ってゆくことを目的とした総合的な歯科医療のことをいいます。審美歯科の内容は、歯列矯正、ホワイトニング、オールセラミック、セルコン、その他特殊材質による人工歯などがあります。保険の適用については、診療内容によって異なりますので、ご確認ください。

ホワイトニング

小児歯科

村岡歯科ではレーザーを使ったホワイトニングを行っています。
歯の表面が茶色くなってしまうのは、お茶やコーヒーなどの飲食物に含まれる渋み成分やたばこのヤニなどによる着色が原因です。
これらに含まれる色素は、いったん歯の表面に付いてしまうと通常の歯みがきでは色が落ちにくいという特徴があります。

ホワイトニングではそういった色素をホワイトニング剤を使用して分解し、ご自身の歯を自然な白い歯に導きます。
患者様ご自身で行っていただくセルフケアでは行きとどかない部分は、私たちのプロフェッショナルケアにお任せください。

失った歯の治療法として「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」を行っております。

虫歯や歯周病などで歯が無くなった場合の治療方法には 「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」があります。

村岡歯科ではインプラント実績も多くありますが、「失った歯の治療法」=「インプラント」ではなく、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」のうち、患者様にとって一番良い方法を選択するようにしており、インプラントは最終的な治療手段という位置づけをしています。

それぞれの治療方法における特徴・メリット・デメリットは次の通りになります。

ブリッジ・・・失った歯の本数が少ない場合によく使われる方法。

メリット
比較的安定している。咬む力も回復できる。
デメリット
ブリッジを支えるために歯を削らなければならない。

入れ歯・・・本数が比較的多い場合によく使われる方法。

メリット
取り外しができ、歯を削る必要がない。
デメリット
固定するバネが見えることがある。
やや不安定でかむ力が衰える場合や、装着時違和感を感じる場合がある。
あごの骨がやせてくるとあわなくなり、作り直しが必要になることもある。

インプラント・・・第二の永久歯と呼ばれる。最近ではさまざまな歯科医院でインプラント治療が取り入れられている。

メリット
歯を削らなくて済み、装着時の違和感が少ない。
デメリット
手術を行わなければならないため高い費用がかかる
骨の状態によっては適さない場合もある。

失った歯を取り戻すことはできませんが歯を失う前の状態に近づけることはできます。
患者様にとってどの治療法が良いのか、それぞれの治療法が持つメリット・デメリットを考慮して治療を決定しておりますので、安心してご相談ください。

Copyright 2010 村岡歯科 .All Right Reserve