村岡歯科はJR芦屋駅から徒歩で約10分です。
1階にダンススタジオが入っているビルの2階が当院になります。
診療時間までリラックスしてお待ちくださいませ。
退屈なさらぬよう、各種情報誌をご用意しております。
現在の口腔内の様子などを分かりやすくご説明致します。
明るい室内で、ゆったりとした雰囲気の中、疲れることなく診療をお受けいただけます。
当院では、歯科用CTを設置いたしました。
アールエフ社のNAOMI-CTという歯科用CTの機種です。
この機種は・・・
・画像が鮮明で放射線量が少ない
・今までのレントゲン装置と同じように座ったまま気軽に撮影できる画像のブレがない
・他のデジタルソフトとの拡張性が高い
・・・こと等が導入の決め手となりました。
CTスキャンでの3D立体画像に加え、、パノラマモード、デンタルモードと1台3役を担う最新の機種です。当院でのCTの用途は、主に・・・
・インプラントの診断に
・顎の関節の状態
・埋伏歯の確認
・なかなか治りにくい歯の根管治療
・歯周病の診断
・・・などになります。
これまで以上に、より正確で安全な治療のご提供が可能になりました。
立体画像で患者さんの歯や顎の状態をお見せできますので、視覚的に分かりやすく、治療内容がイメージしやすいかと思います。CTについてご興味のある方はお気軽にお問い合わせご相談ください。
院長の出身校が被爆地広島県の広島大学だったため、歯学部時代レントゲンでの被爆について詳細に学びました。また、その大切さを院長自身痛感していました。
医療機関で使われているレントゲンには、実はさまざまな被曝量のものがあります。
村岡歯科では患者さまの健康とスタッフの健康を守るため、被爆量をかなり軽減できるレントゲン「デジタルレントゲン」を以前より採用しています。
またこのデジタルレントゲンは、被曝量の少なさだけが特徴ではなく、患者様の口腔内をより正確に映し出し、より正確な診断を行うのに威力を発揮しています。
世界初コンピューター制御コードレス電動麻酔注射器です。
「注射開始から注入速度が緩やかに上がる」痛みのない理想的な注射をコンピュータが自動的にコントロールします。
電動ですと一定のスピードで麻酔薬をいれることができるので、より患者さんに痛みが少なく麻酔ができます。
当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届出を行っています。
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
当医院では、オンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。
産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く方々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取組を実施しています。
当医院では、オンライン資格確認などを活用し、患者さんに質の高い医療を提供するための十分な情報を取得し、診療実施の際に活用しています。
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。 なお、必要のない場合にはお申し出ください。
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
当医院には、医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置、自動体外式除細動器(AED)を保有し、緊急時においては他の医療機関と連携するとともに、医療安全に係る十分な体制を整備しています。
・連携先医療機関名(病院等含む)
立芦屋病院
電話番号:0797-31-2156
連携の方法等:電話にて
当医院では、院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。
訪問診療に際し、歯科医療面から支援できる体制等を確保するとともに、他の医療機関と連携しています。
・連携先医療機関名(病院等含む)
立芦屋病院
電話番号:0797-31-2156
安心で安全な歯科医療環境の提供を行うために、以下の装置・器具を備えています。
・自動体外式除細動器(AED)
・経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
・酸素(人工呼吸・酸素吸入用のもの)
・救急蘇生セット
また、緊急時に円滑な対応ができるよう、他の医科医療機関及び歯科医療機関と連携しています。
・連携先医療機関名(病院等含む)
立芦屋病院
電話番号:0797-31-2156
連携の方法等:電話にて
問診票、診療録、検査記録、エックス線写真、歯型、処方せん等の「個人情報」は、別掲の利用目的以外には使用しません。
新しい義歯を保険で作る場合には、前回製作時より6ヵ月以上を経過していなければできません。
他の歯科医院で作られた義歯の場合も同様です
・診療申込書、問診票による聴き取りやマイナ保険証(もしくは資格確認書)を提出していただくなどにより、診療録、歯科衛生士業務記録などを作成します。
・診査、各種検査、診断、治療計画(説明と同意)の提示、生活指導などを行います。
・予防、治療、口腔の機能回復などを行います。
・治療費の精算を行います。
・健康維持・増進(う蝕、歯周病予防など)、定期健診のお知らせなどにより歯科医療サービスの向上をはかります。
・医療安全のために必要な報告を関係団体などへ行います。
・他の病院、診療所、薬局、介護支援事業者などと連携をとります。
・他の病院、診療所、薬局などからの照会へ回答します。
・患者さんの診療にあたり、他の医師、歯科医師などに意見、助言を求めます。
・ 歯科技工所へ業務を委託します。
・家族の方などへ病状、治療計画、治療後の予測、生活指導などを説明します。
・医療保険事務を委託する場合もあります。
・歯科医院内で作成した保険請求明細書(レセプト)を審査支払機関へ提出し、医療費の請求を行います。
・審査支払機関または保険者からの照会へ回答します。
・審査支払機関または保険者への照会を行います。
・歯科医療サービスの向上や業務改善のための基礎資料として活用します。
・スタッフ研修会で症例研究などを行います。
・歯科医師の臨床研修、歯科衛生士の臨床実習などへ協力します。
・上記のうち、他の医療機関などとの医療情報連携(情報提供)において、同意しがたい事項がある場合は、留保することも可能ですので受付までお申し出ください。
・お申し出がない事項につきましては、同意をいただけたものとして取り扱わせていただきます。
・なお、同意につきましてはいつでも変更することが可能です。
・その他ご不明な点につきましては、受付までお申し出ください。
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